ご家族向けガイド

認知症のご家族へ

物忘れが増えた、同じことを何度も聞く、目が離せない——。認知症の介護は、ご家族にとって心も体も消耗するものです。一人で抱えないための、デイサービスという選択肢についてまとめました。

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まず知っておいてほしいのは、ご家族が休むことは、決して手抜きではないということです。介護する人が倒れてしまっては、大切なひとを支え続けることはできません。デイサービスは、ご本人へのケアと同時に、ご家族の暮らしを守るための仕組みでもあります。

デイサービスが支えられること

「行きたがらない」ときの向き合い方

認知症のある方がデイサービスを嫌がるのは、とても自然な反応です。新しい場所・知らない人への不安が背景にあります。次のような工夫が助けになります。

  1. 説得より、体験から:「見学だけ」「お茶を飲みに行くだけ」と、ハードルを下げて始める。
  2. 役割・なじみのある活動から:本人が得意なこと・好きなことを入口にする。
  3. スタッフとの信頼づくり:焦らず、少しずつ関係を築く。専門スタッフが得意とする部分です。
  4. 否定しない:「行きたくない」という気持ちをまず受け止める。

認知症のケアは、ご家族だけで抱えるものではありません。まずは見学・ご相談から、私たちにお手伝いさせてください。

高松市で「認知症ケア」を任せられる施設

NPデイサービス せとは、認知症ケア・中重度ケアに対応した1日型のデイサービスです。介護度が進んだ方も、その方らしい一日を過ごせるよう支えます。

認知症・中重度ケア特化型のご案内 → 空き状況を見る →

よくあるご質問

認知症が進んでいても利用できますか?
はい。NPデイサービス せとは、認知症ケア・中重度ケアに対応した1日型のデイサービスです。その日その時のお気持ちに寄り添う専門的なケアで、安心して一日を過ごしていただけます。
本人が行きたがりません。
よくあることです。無理に説得せず、「見学だけ」「短い体験から」始める、なじみのある活動や役割から入る、信頼できるスタッフが焦らず関わる、といった工夫で通えるようになる方が多くいます。
家族が疲れてしまいました。
介護をするご家族自身の休息(レスパイト)も、とても大切です。デイサービスの時間は、ご本人に専門的なケアを届けると同時に、ご家族が心と体を休める時間にもなります。抱え込まず、まずはご相談ください。
どんなケアをしてもらえますか?
一人ひとりの状態やその日の気持ちに合わせた関わり、機能訓練、入浴・食事のサポートなどを行います。「できること」に目を向け、その方らしい一日を支えます。
認知症の介護で心身の負担が大きいと感じるときは、一人で抱え込まず、地域包括支援センターやかかりつけ医、私たちのような専門職にご相談ください。介護するあなた自身の健康も、同じくらい大切です。

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