ご家族向けガイド

デイサービスとデイケアの違い

「デイサービスとデイケア、何が違うの?」——似ているようで、目的とスタッフが違います。どちらが合うかの選び方と、実際の1日の流れ・見学までまとめました。

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このガイドについて:高松市でデイサービス3施設(認知症・中重度ケア/リハビリ特化型)を運営する、理学療法士・作業療法士・看護師・介護福祉士などの現場スタッフの視点でまとめています。制度・費用の最終的なご確認は、担当ケアマネジャーや高松市の窓口をご案内しています。
最終更新:2026年7月/制度改定等により内容は変わることがあります。

一番の違いは「目的」と「スタッフ」

デイサービス(通所介護)とデイケア(通所リハビリテーション)は、どちらも日帰りで通う介護保険サービスですが、目的とスタッフ体制が違います。

デイサービス(通所介護)デイケア(通所リハビリ)
主な目的生活の支援・機能訓練・交流・介護負担の軽減医師の指示にもとづくリハビリ
スタッフ介護職員が中心(+機能訓練指導員・看護職員など)医師・PT・OT・STなどを配置
場所デイサービス事業所病院・診療所・介護老人保健施設に併設
費用の傾向比較的おさえめやや高めの傾向
「リハビリ特化型デイサービス」は、デイサービス(通所介護)の中で機能訓練に力を入れたタイプです。医師の常駐は必要ありませんが、理学療法士・作業療法士などが個別に関わり、生活期のリハビリを続けられます。

どちらが合う?

こんな方は向いているのは
退院直後で、医師の管理のもと集中的にリハビリしたいデイケア寄り
生活の場・交流の場がほしい、日中の介護負担を減らしたいデイサービス
退院後のリハビリを、生活に近い場所で無理なく続けたいリハビリ特化型デイサービス
認知症が進み、専門的なケアを受けたい認知症対応のデイサービス

NPデイサービスは、リハビリ特化型のデイサービス認知症・中重度ケアを高松市で運営しています。退院後の機能訓練の継続や、在宅生活の支えとしてご活用いただけます。

デイサービスの1日の流れ(1日型の例)

1
お迎え・送迎ご自宅の前まで送迎します。
2
健康チェック体温・血圧などのバイタル確認。
3
入浴安全に配慮した入浴介助(1日型)。
4
昼食刻み・とろみなど、状態に合わせた食事。
5
機能訓練・レクリエーション個別の訓練や交流の時間。
6
おやつ・送迎お茶の時間のあと、ご自宅までお送りします。

※ 半日型(リハビリ特化型)は、入浴・昼食がなく、機能訓練を中心に短時間で通います。

見学・体験の進め方

1
電話・フォームで相談気になることを何でもどうぞ。
2
見学雰囲気・スタッフの関わりを実際に確認。
3
体験ご本人に合いそうか、実際に過ごしてみる。
4
ケアマネジャーと相談・利用開始ケアプランに位置づけて開始します。

どちらが合うか分からないときも、まずはご相談・見学から。お気軽にどうぞ。

よくあるご質問

デイサービスとデイケアは両方使えますか?
ケアプランの内容や状態によります。目的が重なる場合は調整が必要なこともあるため、担当ケアマネジャーにご相談ください。
要支援でも利用できますか?
はい。要支援の方は市町村の総合事業(介護予防)として、介護予防・転倒予防を目的に短時間型を利用される方が多いです。
見学だけでも大丈夫ですか?
もちろんです。「通うかどうか」を決める前に、まず見ていただくのがおすすめです。見学は随時受け付けています。

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