国試1週間前からの過ごし方|PT・OT国家試験 直前チェック
理学療法士(PT)・作業療法士(OT)国家試験の直前期は、「これ以上何をすればいいのか」「本番で力を出せるか」という不安が最大になる時期です。ここでは残り1週間から前日・当日まで、合格ラインを確実に超えるための過ごし方を、やることを絞って整理しました。
直前1週間:新しいことより「取りこぼしを消す」
直前期に手を広げるのは逆効果です。新しい問題集に手を出さず、これまで解いた過去問・模試の「間違えた問題」だけを繰り返すのが鉄則。
- 配点の大きい科目(PTは生理・解剖・運動、OTは精神医学)の頻出テーマを最終確認
- 一般問題より、確実に取れる基礎問題を落とさないことを最優先
- 暗記物(法制度・数値・略語)は直前が最も効率的。前日まで詰めてOK
何から手をつけるか迷う人は PT・配点で選ぶ優先順位 / OT・配点で選ぶ優先順位 へ。
生活リズム:本番の時間に脳を合わせる
- 本番と同じ時間に起きる生活に、1週間前から寄せておく
- 徹夜はしない。睡眠不足は当日の集中力・判断力を確実に下げます
- 昼食後に眠くなる時間帯(=午後の試験時間)に、あえて問題を解いて慣れておく
前日にやること・やらないこと
やること
- 持ち物の準備(下のチェックリスト)
- 受験票で試験会場・集合時間・交通手段を最終確認
- 得意分野を軽く解いて「解ける感覚」で終える
- 早めに就寝
やらないこと
- 新しい問題・難問に手を出して落ち込む
- 夜遅くまでの詰め込み
- SNSで他人の進捗と比べる
当日の持ち物チェックリスト
- 受験票
- 筆記用具(HBの鉛筆・シャープペン・消しゴムは複数)
- 時計(通信機能のないもの)
- 昼食・飲み物・軽食(甘いもの)
- 上着・カイロなど体温調整グッズ(会場は寒暖差あり)
- 常備薬・マスク・ティッシュ
- お守り代わりの「間違えノート」1冊だけ
当日:休み時間の過ごし方
- 終わった科目の答え合わせはしない。次の科目に気持ちを切り替える
- 難問で固まったら飛ばす。簡単な問題から確実にマークする
- マークずれに注意。区切りごとに問題番号とマーク位置を確認
「もし届かなかったら」も、道はある
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この解説について
本コンテンツは教育目的で無償公開しています。株式会社Network-Primer独自作成です。
出典:「第60回理学療法士国家試験、第60回作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)(厚生労働省ホームページ)を加工して作成
※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、厚生労働省の公式見解ではありません。本コンテンツは教育目的で提供しており、営利目的での利用を意図するものではありません。
最終更新:2026-07-22
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