Daniels らの徒手筋力テストで股関節外転の段階 3 の測定をする際、図のような 代償がみられた。 代償動作を生じさせている筋はどれか。 2 つ選べ。
午前全100問
立位姿勢から膝関節を屈曲し、体幹を前傾させて静止した姿勢を図に示す。 床反力ベクトルの作用線の向きが正しいのはどれか。 ただし、矢印は力の向き、点線はその延長線を示す。
82 歳の女性。高血圧と糖尿病の治療を長期にわたり行っている。徐々に歩行障 害がみられるようになり、転倒することが多くなった。頭部 MRI の FLAIR 像(別 冊No. 1)を別に示す。 画像所見で考えられるのはどれか。
NICU に入院中の低出生体重児。在胎週数 30 週。腹臥位での姿勢を図に示す。 この児に対するポジショニングとして適切な肢位はどれか。 2 つ選べ。
66 歳の男性。左下腿切断。30 年前からの 2 型糖尿病で左下肢の閉塞性動脈硬化 症のため切断し、下腿義足を製作した。 この下腿義足ソケットの種類はどれか。
A から照射される極超短波の強度は B の何 % か。 ただし、cos 30°= 0.866 とする。なお、小数点以下の数値が得られた場合に は、小数点以下第 2 位を四捨五入すること。
両眼を強く閉眼するよう指示したところ、左側の兎眼が認められた。 同じ脳神経の障害で生じる症状はどれか。
選択肢は画像です — 公式PDF(別冊)で確認 →53 歳の女性。自転車走行中に転倒受傷し、鎖骨骨幹部骨折に対して観血的整復 固定術が施行された。術後のエックス線写真(別冊No. 2)を別に示す。 術後翌日の患側の理学療法で正しいのはどれか。
55 歳の女性。趣味でジョギングを行っている。変形性膝関節症に対して手術療 法が行われた。術後のエックス線写真(別冊No. 3)を別に示す。 術後の理学療法で正しいのはどれか。
60 歳の女性。図のような状態で右中指の使いづらさを訴え受診した。自動関節 可動域角度は、DIP 屈曲 45°、伸展 30°、PIP 屈曲 90°、伸展−45°、MP 屈曲 80°、 伸展 0 °であった。 この指の変形はどれか。
80 歳の男性。両膝痛のため、自宅内で自走用標準型車椅子を使用することと なったが、廊下幅が狭く、方向転換ができないと相談があった。 現在使用している車椅子で180度方向転換が可能となる最小の廊下幅は何cmか。 ただし、使用する車椅子は全幅 70 cm、全長 120 cm とする。
42 歳の女性。 3 か月前に手足がしびれるようになり、 1 か月前から手足の脱力 を自覚した。神経内科を受診し慢性炎症性脱髄性多発ニューロパチーと診断され、 ステロイド療法が開始された。 筋電図検査所見として正しいのはどれか。
67 歳の男性。Parkinson 病。発症後 5 年経過。Hoehn & Yahr の重症度分類ス テージⅢ。四肢に中等度の筋強剛を認めるが、筋力や関節可動域に明らかな問題は ない。歩行場面では、開始後しばらくして小刻み歩行で小走りとなり、会話しなが らだとそれが顕著となる。腰掛けるために椅子に近づくと、すくみ足がみられる。 この患者の歩行障害への対応で適切なのはどれか。
80 歳の女性。左片麻痺。夫と自宅で 2 人暮らし。ベッドから車椅子への移乗は 夫に手を添えてもらう程度で可能だが、車椅子からベッドへの移乗では立ち上がる 際に腰を引き上げてもらう。 FIM の移乗動作は何点か。
75 歳の男性。 2 型糖尿病でインスリン療法中。腎症、高血圧症および増殖前網 膜症を合併しており、週 3 回血液透析と理学療法のため外来通院している。 運動療法で正しいのはどれか。
78 歳の男性。COPD によるⅡ型呼吸不全。安静時および運動時に 1 L/分の在宅 酸素療法を導入している。 理学療法士による患者指導として正しいのはどれか。
68 歳の女性。NYHA 心機能分類 class Ⅲの僧帽弁閉鎖不全症に対して経皮的僧 帽弁形成術を受け、術後経過良好で退院することになった。 退院時の運動機能評価として適切なのはどれか。
呼吸性アシドーシスはどれか。 pH PCO(mmHg) HCO −(mEq/L) 2 3 1 7.30 25 15 2 7.40 25 15 3 7.25 55 30 4 7.35 40 30 5 7.45 45 35
選択肢は画像です — 公式PDF(別冊)で確認 →午後全100問
次の文により、 6 、 7 の問いに答えよ。 75 歳の男性。一人暮らし。歩行時のふらつきを主訴に来院した。以前から食事が 不規則で、 5 日前から食事を摂らなくなった。上肢に明らかな異常はないが、下肢筋 力は MMT4レベルで、下肢遠位優位のしびれ感がある。膝蓋腱反射は亢進している が、アキレス腱反射は低下し、Babinski 反射は陽性だった。眼振は認めない。血清 ビタミン B の低下を認めた。重心動揺検査結果(別冊No. 3)を別に示す。 12 可能性が高い疾患はどれか。
次の文により、 6 、 7 の問いに答えよ。 75 歳の男性。一人暮らし。歩行時のふらつきを主訴に来院した。以前から食事が 不規則で、 5 日前から食事を摂らなくなった。上肢に明らかな異常はないが、下肢筋 力は MMT4レベルで、下肢遠位優位のしびれ感がある。膝蓋腱反射は亢進している が、アキレス腱反射は低下し、Babinski 反射は陽性だった。眼振は認めない。血清 ビタミン B の低下を認めた。重心動揺検査結果(別冊No. 3)を別に示す。 12 この患者の左右へのバランス障害に対する踵の補正で適切なのはどれか。
6 歳の女児。公園で転倒し、骨折の診断で同日緊急手術を受けた。術後のエック ス線写真(別冊No. 4)を別に示す。 術後の患側上肢の理学療法で正しいのはどれか。
67 歳の男性。両下肢に脊髄後索性運動失調がみられる。座位で図のように床に 記された複数の足形に対し、目で確認しながら自身の足を移動するよう指示した。 この運動はどれか。
80 歳の男性。脳梗塞による右片麻痺。Brunnstrom 法ステージは上肢Ⅱ、下肢 Ⅲ。下肢の随意運動は分離運動がわずかに認められる程度である。歩行は T 字杖 と短下肢装具を使用して自宅内移動が可能である。 ADL 指導で最も適切なのはどれか。
選択肢は画像です — 公式PDF(別冊)で確認 →標準的な体格の成人における松葉杖の調整で正しいのはどれか。 a b 1 1 横指 10度 2 1 横指 45度 3 3 横指 30度 4 3 横指 45度 5 5 横指 30度
選択肢は画像です — 公式PDF(別冊)で確認 →45 歳の女性。身長 155 cm、体重 60 kg。 3 METs 程度の歩行速度で 1 時間歩い た場合の消費カロリー量に最も近いのはどれか。 ただし、ウォーキングで消費するカロリー(kcal)を 1.05 × METs ×時間(H)× 体重(kg)とする。
68 歳の男性。 5 年前に Parkinson 病と診断された。現在、両手に安静時振戦、 両側上下肢に中等度の筋強剛を認める。「最近、歩いているときに足が出にくく、 バランスを崩して転びそうになることが増えてきた」との訴えがある。日常生活は 自立しているが、屋外歩行時には転倒への不安があるため外出を控えている。 この患者の Hoehn & Yahr の重症度分類ステージはどれか。
58 歳の男性。脳卒中による左片麻痺。Brunnstrom 法ステージ上肢Ⅳ、手指Ⅲ、 下肢Ⅳ。 麻痺側の位置覚検査を行う際の患者への指示で適切なのはどれか。
18 歳の男子。野球肘の診断で理学療法を行うこととなった。 上肢の関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基 準による)の運動と測定肢位の組合せで正しいのはどれか。 2 つ選べ。
44 歳の女性。 3 年前に全身型重症筋無力症と診断され、拡大胸腺摘出術を受け た。現在ステロイド内服治療を継続し、定期的に γ グロブリン大量静注療法を受け ている。 この患者の理学療法で正しいのはどれか。
46 歳の男性。右中葉肺がん。入院して化学療法と放射線療法を行い、来月に胸 腔鏡下肺部分切除術を予定している。 6 分間歩行距離は 560 m で、経皮的動脈血 酸素飽和度は 95 % 以上に保たれ、ADL は全て自立している。 正しいのはどれか。
16 歳の女子。バスケットボールの試合中に受傷した。同日病院を受診し、左足 関節外側靱帯損傷と診断され、理学療法を行う方針となった。 急性期の対応で正しいのはどれか。
85 歳の女性。右大腿骨頸部骨折のため入院し、人工骨頭置換術を行った。医師 の診療録には、術後の経過は順調であるが、重度の右耳難聴と中等度の認知症があ るとの記載があった。 臨床実習での情報収集の方法として誤っているのはどれか。
運動機能低下がある軽症の変形性膝関節症で、理学療法診療ガイドライン(日本 理学療法士協会)で日常生活活動が改善する可能性があると示されている理学療法 はどれか。 2 つ選べ。
該当する問題がありません。